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北朝鮮隣国の今

近年、北朝鮮側から日本海に向けて発射されたミサイルの数も種類も多くなってきた。
米原子力空母カール・ビンソンを朝鮮半島近海に派遣させたトランプ政権の基準となる「レットライン」は、1、核兵器の実験 2、弾道ミサイル発射の二点だった。

しかし、16日に北朝鮮はミサイル発射した。打上げすぐに爆発し、失敗に終わっているものの、発射したことにはかわりはないだろう。

一方、沈黙を守っていたアメリカでは、1、北朝鮮による核実験の実施 2、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験へと転換している。

アメリカの本音はICBMにあることが自爆したようなものになってきた。なら、ICBM以外のミサイル発射は関係ないってことですよね。

まさにアメリカファースト!

我が国のトップはトランプ政権にどのような手土産やリップサービスを受けたかは解らないが、仮に、アメリカに飛来しないものは自国でなんとかしろ!とでも言われたのかね。代わりに防衛用武器は売ってやる。って感じですかね。更に、東京オリンピックは空母出して守ってやるとでもリップサービスを頂いたのか。
今回の件に関し、我が国のトップは先陣を切ったように「サリン」の恐怖を国民に植え付けようとしている印象が強い。

アメリカがあると言うから言ったではすまされないよ。仮にとか、例えばとかではすまされない話しですよ。

自衛隊は軍隊に昇格した。防衛設備も売ってもらった。
で、使う?使えますか?自国の判断で打てますか?打たせてくれますか?

維持費は年間どれくらい必要ですか?

「世界の平和、安全に貢献」よりも、「自国平和、国民安全」に貢献する時期ではないでしょうか。

では、本題の「北朝鮮隣国の今」を見てみましょう。

北朝鮮−−−ミサイル発射、核実験実施姿勢かわらず

韓国−−−トップいない。よくわからない。

中国−−−米中首脳会談中に、シリアにおよそ11トンの爆薬を装填したMOABは別名「すべての爆弾の母」を投下。首脳会談も一種ビジネスだが、不動産ビジネスと違うことを解っていないトランプ政権。ましてや晩餐会にですよ。楽しく酒を飲みながら、地球の裏では人が殺されている。やあ、殺しているのだよ。習近平国家主席じゃなくてもビックリするでしょ。
まさに、【杀鸡儆猴】または「杀鸡给猴看」(鶏を殺して猿に見せる)1人を処罰して他の者の見せしめにする。
中国が北朝鮮との国境地域に兵士15万人を投入したと報じたことに中国政府は否定。
鄧小平氏が亡くなってから、戦争を経験したトップはいない。戦争したくないのが本音のトップが多い。しかし、庭先で爆竹されたら流石に豹変するだろう。

ロシア−−−
2017年4月20日
ロシアはシリア政府軍に10機の改造型スホーイ24M2攻撃機を引き渡した。2009年にスホーイ24をバージョンアップする契約になっていた。
引渡しと同時に、教官、整備士も派遣されるとのこと。バージョンアップされた武器コントロールシステムにより、最先端のミサイルも搭載可能とった。また、GPSシステムも大きく改良されている。

近日、ロシアは中国東北国境で大規模な実弾演習を行なっている。2S19、2S4などを使用。今まで北朝鮮のミサイル発射に沈黙していたロシアがこのような行動に出るのはやはり気になる。

日本−−−トランプ政権が武力行使の選択肢を排除せずに北朝鮮に圧力を強めている姿勢を改めて評価。
「仮に朝鮮半島で邦人などの退避が必要な事態に至り、民間定期便での出国が困難となった場合は、自衛隊法に基づく在外邦人の保護措置、輸送の実施を検討する」

亡命、退避の場合は第三国を経由する方法を使うが、中国は既に北朝鮮のルート便を停止している。朝鮮航空に搭乗して北京に逃げるか、自衛隊が迎えに行く手段はない。

25日までに何も無ければ、引き分けに終わり、日本の軍備購入代だけが残る気がしてならない。国民一人借金額は1000万円になるであろう。

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