水曜日 , 21 2月 2018
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中国ー上海iPhone工場 5万人に顔認識システム

iPhoneの組み立て下請け会社は和碩聯合科技[ペガトロン](Pegatron Corp)株式会社である。それ以外によく知られているのは富士康科技集团(Foxconn)です。新製品出る度に、工場と労働者のトラブル記事が目に目立つ。

今回は、上海にある工場内部の写真をアップしたいと思います。上海ディズニーランドまで車で20分程の距離に位置している。

iPhone4SやiPadMiniの生産契約を結び、現在では富士康科技集团のパイが和碩聯合科技に移りつつある。

Phone工場内での「差別」、「人道に外れた運営」や「世界一隠密」などネットで加熱して来た時期もあったが、和碩聯合科技はこのような意見を踏まえ、工場の内部を公開し、工場内部の労働情況を透明性にするのが狙いのようだ。

上海工場には5万人の労働者は勤務している。
上海iPhone工場

数百名の作業員が朝礼で点呼を待つ。

各班長はiPadを使い、社員証をスキャンして本人確認

各班長はiPadを使い、社員証をスキャンして本人確認を行った後、組み立てラインに入ることが出来る。

このシステムの導入により、緊急時以外の残業時間や勤務時間、給料、宿舎や食事費などこのカード一枚で管理されている。

アップルは「2015年の労働時間は周60時間の規則に95%達している」と報告している。

しかし、労働者は「毎週の勤務時間は60時間と定められてはいるが、ここの賃金は安く、残業がないと稼げない」と話す。

顔認識と身分書スキン

生産ラインへ入る前、顔認識と身分書のスキンをパスしなければならない。

中国労工観察組織によると「2015年9月から10月で1261件に時間と給料が一致しない。この工場でも残業は日常茶飯事だ」と話す。

和碩聯合科技側は中国労工観察組織が発言した内容に対し「中国労工観察組織側の計算方法に問題があり、その時期は中国の国慶節の長期休み期間中、祝日の給料は普段の三倍だったため」と反論。

また、アップルと和碩聯合科技側は「中国労工観察組織側は一度も私達に連絡したことがない」ことを公表している。

工場内の売店
工場内の売店
空港ターミナル並の待合室
空港ターミナル並の待合室
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