日曜日 , 16 12月 2018
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中国ー第二次南シナ海海戦秒読みか

フィリピンが中国を相手に申し立てていた南シナ海仲裁判決が12日に下される。

第一次南シナ海海戦が起きたのは1988年3月14日、ベトナムと中国の間で約50分間の軍事衝突が起きた。

中国側:一名負傷。
ベトナム:中国側は死者40名余りと発表。しかし、2011年7月ベトナムが領土主張の際、1988年の南シナ海海戦で74名の死者を出したと発表。
軍艦二隻沈没、一隻大破。捕虜40名余り、中校1名含む。

12日以降に第二次南シナ海海戦は勃発するのか、相手国はベトナムではなくフィリピンか、それともアメリカか。
現在中国海軍の三大艦隊(北海、東海、南海)が海南島三亜港に集結している。
そして、二週間前からアメリカ原子力空母ロナルド・レーガンなど第7艦隊の艦船も南シナ海海域に入っている。

中国国内メディアでは「中国への支持国はすでに60カ国に達した」と主張しているにも関わらず公表したのは一部だけ。主にアフリカ地域だ。

中国が主張したいのは、三分の二、過半数かも、なんの過半数かは小生には解らないが、わかるとしたら、アメリカ本土の距離に関係しているだけかもしれない。

実は1974年1月19日にパラセル(中国名・西沙)諸島でも中国とベトナムによる軍事衝突が起きていたのだ。
当時、北ベトナム、中国対南ベトナム、アメリカ。アメリカは南ベトナムから引き上げる際、当時最新鋭の軍艦を南ベトナムに置き土産とした。その最新鋭軍艦4隻(HQ-5、HQ-16、HQ-4、HQ-10)で中国海軍4隻による西シナ海海戦が勃発した。

アメリカは負け戦や国益にならない戦争には手を出さないはず。なら今回はフィリピンが特攻隊長となる可能性は大きい。ベトナムからの救援要請に対し、アメリカは無反応。よってパラセル(中国名・西沙)諸島海戦は中国が勝利を収めた。

今回こそはフィリピンを見捨てないで欲しいものだ。

ゲーム『三國志』で遊んだ人は少なくないと思う。敵に勝つにはまず大将を先に倒すのが普通です。今回もしも海戦になれば、小生は以下のシナリオになると予測する。

1、中国対アメリカ
2、中国対フィリピン
3、中国対飛び火した国
4、アメリカの「二国間の問題なので、自分達で解決せよ」
の4つになると思う。

しかし、海戦になる前提として、中国は絶対に最初の一発は打たないのが基本中の基本であり、軍艦同士の衝突が起きたとしても開戦にはならないはず。なぜなら最初の一発を待っているのが中国。

南シナ海海戦は起きても起きなくても、アメリカにとっての国益は出た。ミサイル配置などによる上納金はかなり手にしているはず。d5e5

何も起きずに、第4シナリオで今回の事件は更に先延ばしにされると小生は予測する。

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