水曜日 , 21 2月 2018
Home » ニュース » 中国ー建設中の宇宙ステーションはなぜ”国際”の文字がないのか

中国ー建設中の宇宙ステーションはなぜ”国際”の文字がないのか

2011年に9月より試験機の打ち上げから間もなく6年目になる中国独自の宇宙ステーション“天宮”。このまま順調に進めば2020年の完成を目指している。

現在地球外にはアメリカ合衆国、ロシア、日本、カナダ及び欧州宇宙機関 (ESA) が協力して運用している国際宇宙ステーションである。この国際宇宙ステーションも2024年で廃棄することは決まっている。

ロシア独自打上げたソユーズ宇宙船に関しても、プッチン大統領は中国宇宙ステーション完成する2020年の日から、西側諸国によるソユーズ宇宙船の使用を停止すると宣伝している。
また、アメリカへのロケットエンジンの提供もしないとしている。
さらに、ロシアは宇宙ステーションの独自研究や運営はしないとし、中国の宇宙ステーション計画に加わるとしている。同時にロシアの衛星航法システム(GLONASS)を中国の北斗システムに融合することにしている。

なぜ国際宇宙ステーションではなく中国宇宙ステーションなのか

国際宇宙ステーション計画は、1980年代初期の米大統領のレーガンによる冷戦期における西側諸国の宇宙ステーション「フリーダム計画」であった。西側の結束力をアピールしてソビエト連邦に対抗する政治的な意図が非常に強いものでした。
中国はISSの参加を打診したことが、現在も実現していない。

そのため中国は独自に宇宙ステーションを打上げることになったようだ。

2024年以降、西側諸国は新たな国際宇宙ステーションを建設しないと、今後の宇宙での実験も難しくなると予測している。
仮に中国から大金支払ってチケットをゲットしたとしても、研究データの漏洩を心配する西側諸国はチケットを購入することをためらうでしょ。

twitter Facebook Google+ Hatebu Line Feedly Pocket
中国ー建設中の宇宙ステーションはなぜ”国際”の文字がないのかこの記事ページのQRコード

About サイコロ

サイコロ
【ご協力お願いします】 「はてブ」へのシェアとご賛美に是非ご協力お願いします。

Check Also

中国ー国産C919初飛行テスト

更新2017年5月5日(午後4 …